卒都婆頭(読み)そとばがしら

精選版 日本国語大辞典 「卒都婆頭」の意味・読み・例文・類語

そとば‐がしら【卒都婆頭】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 卒都婆頭部
    1. [初出の実例]「五くゎむのふでにすみをそめ、そとはかしらになげあぐれば、ふてししのけと申せども、ちりちりとかきくたり」(出典:説経節・説経苅萱(1631))
  3. 刀身中心(なかご)先端の形の一つ。卒都婆の形象に似ているもの。
    1. [初出の実例]「二尺一寸の刀さやばかりにて銘もなく、あげものと見へて目釘穴ふたつ有ける中心檜木やすり、卒土婆がしらは聞た事もあり」(出典:浮世草子・子孫大黒柱(1709)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む