事典 日本の地域遺産 の解説
卓上複写機リコピー101
「機械遺産」指定の地域遺産〔第54号〕。
理研光学工業(現リコー)が1955(昭和30)年に発売した、わが国初の露光・現像一体の卓上型ジアゾ湿式複写機。それまで文書や伝票の複写については手作業の転記が一般的で、作業の増大、転記ミスが問題となっていた。この複写機は事務作業の生産性を大幅に向上させた
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新