共同通信ニュース用語解説 「南三陸町防災対策庁舎」の解説
南三陸町防災対策庁舎
鉄骨3階建て、高さ12メートルの防災拠点として1996年に完成。東日本大震災で屋上を越える津波に襲われ、職員ら43人が犠牲になった。骨組みは残り、町民の間で保存か解体かで意見が分かれた。2013年、同庁舎にいて生存した
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...