共同通信ニュース用語解説 「南三陸町防災対策庁舎」の解説
南三陸町防災対策庁舎
鉄骨3階建て、高さ12メートルの防災拠点として1996年に完成。東日本大震災で屋上を越える津波に襲われ、職員ら43人が犠牲になった。骨組みは残り、町民の間で保存か解体かで意見が分かれた。2013年、同庁舎にいて生存した
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...