南下条村(読み)みなみげじようむら

日本歴史地名大系 「南下条村」の解説

南下条村
みなみげじようむら

[現在地名]韮崎市藤井町南下条ふじいまちみなみげじよう

河原部かわらべ村の北に位置し、村域はしお川右岸の氾濫原を中心とし、韮崎台地(七里岩台地)上にも及ぶ。集落内を佐久さく往還西部の韮崎台地上を甲州道中はら路がそれぞれ縦断し、東部には枝郷の相垈あいぬたがある。北は北下条村、西は西岩下にしいわした村。古くは北下条村と一村であったが、慶長検地により南・北二村に分れたと伝える。当地から北方中条なかじよう村辺りまでは俗に藤井平ふじいだいら五千石と称される美田地帯である。慶長古高帳では高四〇四石余、三枝土佐守領(ただし寛永元年四郡村高帳では幕府領)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む