日本歴史地名大系 「南乙丸村」の解説
南乙丸村
みなみおとまるむら
乙丸村が南北二村に分立して成立。元禄郷帳に村名がみえ、高一三四石余。延享四年(一七四七)の延岡藩領郷村高帳(内藤家文書)では一三四石余のほかに新田高二斗余がある。寛延二年(一七四九)の村明細帳(溝口家文書)によると高は同前、家数二五・人数一八七、馬五・牛二五。田方用水井手は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
乙丸村が南北二村に分立して成立。元禄郷帳に村名がみえ、高一三四石余。延享四年(一七四七)の延岡藩領郷村高帳(内藤家文書)では一三四石余のほかに新田高二斗余がある。寛延二年(一七四九)の村明細帳(溝口家文書)によると高は同前、家数二五・人数一八七、馬五・牛二五。田方用水井手は
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新