毛利空桑(読み)もうり くうそう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「毛利空桑」の解説

毛利空桑 もうり-くうそう

1797-1884 江戸後期-明治時代の儒者
寛政9年1月15日生まれ。豊後(ぶんご)(大分県)常行村の人。脇蘭室,帆足万里(ほあし-ばんり)にまなび,私塾知来館をひらいて熊本藩鶴崎郡代から給米をうける。尊攘(そんじょう)運動家で,長門(ながと)萩藩の大楽(だいらく)源太郎らとまじわった。明治17年12月22日死去。88歳。名は倹。字(あざな)は慎甫。通称は到。著作に「披雲録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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