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南呂院 なんりょいん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

南呂院 なんりょいん

?-? 織豊時代の女性。
常陸(ひたち)(茨城県)太田城主佐竹義昭の娘。下野(しもつけ)宇都宮城主宇都宮広綱(ひろつな)と結婚,永禄(えいろく)11年(1568)嫡子国綱を生む。天正(てんしょう)8年夫の没後剃髪(ていはつ)し南呂院と号した。国綱がおさないため兄の佐竹義重を後見とし,以後10年あまり政権を掌握し,北条政子の再来と称された。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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