南木曾町(読み)なぎそまち

日本歴史地名大系 「南木曾町」の解説

南木曾町
なぎそまち

面積:二一五・八八平方キロ

木曾郡南西にあり、昭和三六年(一九六一)木曾川を挟む両岸読書よみかき吾妻あづま田立ただちの三ヵ村が合併し、木曾郡の南部に位置する町として南木曾町を称したものである。北は大桑おおくわ村、東は飯田市に、南は山口やまぐち村、西は岐阜県恵那えな川上かわうえ村と坂下さかした町に境している。

町内には、先土器時代の遺跡一、縄文時代三八、古墳時代三が分布している。中世には現在の三留野みどのの辺りが中心で、元徳元年(一三二九)の小木曾庄検注雑物目安注文(高山寺文書)の「水野保みずのほ」は、三留野と推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む