南木本村(読み)みなみきのもとむら

日本歴史地名大系 「南木本村」の解説

南木本村
みなみきのもとむら

[現在地名]八尾市南木の本(みなみきのもと)一―七丁目・南木の本など

志紀郡に属し、北木本村の南に位置する。村の北、北木本村との間を了意(りようい)川(平野川)が流れ、柏原船二艘があった(「柏原船覚書」松本家文書)。当地は蘇我・物部戦争の舞台として、物部守屋の稲城(いなき)があった所と考えられており、産土神で物部守屋の霊を祀るという樟本(くすもと)神社は、「延喜式」神名帳に載る志紀郡樟本神社三座の一にあてられている。両者を説明して「河内鑑名所記」は、南木本村・北木本村は「守屋城槨ノ跡也、物部府都大明神ノ社あり」と記し、「河内名所図会」も同様のことを述べる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む