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南那須[町](読み)みなみなす

百科事典マイペディアの解説

南那須[町]【みなみなす】

栃木県中東部,那須郡の旧町。喜連川(きつれがわ)丘陵南部に位置し,荒川の本支流が町域を流れる。米作を中心とするが,果樹,花卉(かき)の栽培,酪農,畜産なども行われる。烏山線が通じ,富士見台工業団地や自然休養村などがある。2005年10月,那須郡烏山町と合併し市制,那須烏山市となる。81.56km2。1万3349人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

みなみなす【南那須[町]】

栃木県東部,那須郡の町。人口1万3247(1995)。那珂川支流の荒川の下流域を占める。中心集落はJR烏山線の駅がある大金。かつては葉タバコの生産が盛んだったが,現在は激減した。養豚や肉牛肥育などの畜産が盛んで,県立酪農試験場付属牧場がある。荒川にはアユの観光やな場が設けられ,観光農業も振興されている。【千葉 立也】

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