単純ヘルペス性角膜炎(読み)たんじゅんヘルペスせいかくまくえん(その他表記)herpetic keratitis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「単純ヘルペス性角膜炎」の意味・わかりやすい解説

単純ヘルペス性角膜炎
たんじゅんヘルペスせいかくまくえん
herpetic keratitis

単純ヘルペスウイルス感染で起こる角膜病変で,症状として眼痛充血などがある。単純ヘルペスウイルスにはI型と II型があるが,目を侵すのは普通I型である。両親が単純ヘルペスウイルスの抗体保有者であると,新生児は普通,胎内で抗体を受け継いで生まれてくる。この抗体が消失する生後6ヵ月くらいから5歳頃までの間に感染する例が多い。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む