博洽(読み)はっこう

精選版 日本国語大辞典 「博洽」の意味・読み・例文・類語

はっ‐こうハクカフ【博洽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) あまねくゆきわたること。ひろく種々の学問に通じていること。また、そのさま。博学。博識。はくごう。
    1. [初出の実例]「豈有文章博洽、雑異端真而出於好一レ名之慕乎」(出典:古学先生文集(17C後頃)一)
    2. 「其の人博洽(ハクカウ)ならずとも」(出典:授業編(1783)一)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐杜林伝〕

はく‐こう【博洽】

  1. 〘 名詞 〙はっこう(博洽)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む