博洽(読み)はっこう

精選版 日本国語大辞典 「博洽」の意味・読み・例文・類語

はっ‐こうハクカフ【博洽】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) あまねくゆきわたること。ひろく種々の学問に通じていること。また、そのさま。博学。博識。はくごう。
    1. [初出の実例]「豈有文章博洽、雑異端真而出於好一レ名之慕乎」(出典:古学先生文集(17C後頃)一)
    2. 「其の人博洽(ハクカウ)ならずとも」(出典:授業編(1783)一)
    3. [その他の文献]〔後漢書‐杜林伝〕

はく‐こう【博洽】

  1. 〘 名詞 〙はっこう(博洽)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む