却走(読み)きゃくそう

精選版 日本国語大辞典 「却走」の意味・読み・例文・類語

きゃく‐そう【却走・卻走】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「却」「卻」は、しりぞく意 ) 退き走ること。にげかえること。
    1. [初出の実例]「吾人は煩悶の苦悩と闇黒とを怖れて永へに却走し」(出典:人に与へて煩悶の意義を説く(1905)〈綱島梁川〉)
    2. [その他の文献]〔韓非子‐初見秦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む