共同通信ニュース用語解説 「卵巣がん」の解説 卵巣がん 子宮の左右に一つずつあり排卵などの機能を担う卵巣にできるがん。40~60代に多い。初期はほとんど症状がないため進行して見つかることが珍しくない。治療の基本は開腹手術。進行度などに応じて術後抗がん剤治療が行われる。更新日:2018年4月26日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by