原子力総合防災訓練

共同通信ニュース用語解説 「原子力総合防災訓練」の解説

原子力総合防災訓練

原発での過酷事故など原子力災害を想定し、国が原子力災害対策特別措置法に基づいて自治体や電力会社らと合同で実施避難計画や緊急時対応の実効性を検証するのを目的に2000年から始まった。おおむね毎年、全国の原発立地地域から実施場所を選んで開催している。他に、自治体が主体防災訓練随時行われている。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む