会計用語キーワード辞典 「原資産価格」の解説 原資産価格 オプション取引のもとになる商品(株式や債券)を原資産といい、その価格を原資産価格といいます。ちなみにオプションとは、金融取引において、株式や債券などの金融商品を、将来の一定期間内もしくは一定の時期にあらかじめ定めておいた条件で売買できる権利のことです。 出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報 Sponserd by
M&A用語集 「原資産価格」の解説 原資産価格 金融取引において、株式や債券などの金融商品を、将来の一定期間内もしくは一定の時期にあらかじめ定めておいた条件で売買できる権利をオプションというが、このオプション取引のもとになる商品(株式や債券)を原資産といい、その価格を原資産価格という。 出典 M&A OnlineM&A用語集について 情報 Sponserd by