厳木町(読み)きゆうらぎまち

日本歴史地名大系 「厳木町」の解説

厳木町
きゆうらぎまち

面積:六〇・二六平方キロ

東松浦郡の南東に位置する。南東は天(てん)山から笹原(ささばる)峠へ延びる山の稜線とそれに連なる女(おんな)山(瀬戸木場(せとこば)山)で多久(たく)市と接し、東は天山から平野(ひらの)山へ続く背振(せふり)山地で佐賀郡富士町と境する。北は平野山から椿(つばき)山へ連なる稜線で七山村と浜玉町とに接する。北西は椿山から作礼山(さくれいやま)・籾の木(もみのき)へ下る山嶺で、南西は女山から平山(ひらやま)峠・本(もと)山の西の丘陵でそれぞれ相知(おうち)町と境する。

厳木川(松浦東川)が町内を貫き、岩屋(いわや)付近の低地以外は標高二〇メートル以上で、全域が傾斜の急な山地である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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