友船(読み)トモブネ

デジタル大辞泉 「友船」の意味・読み・例文・類語

とも‐ぶね【友船/伴船】

連れ立って行く船。
同じ船に一緒に乗ること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「友船」の意味・読み・例文・類語

とも‐ぶね【友船・伴船】

  1. 〘 名詞 〙
  2. つれだって航行する船。片船。また、江戸時代単独で出港することを許されなかった御城米積船に同行する廻船類船(るいせん)
    1. [初出の実例]「五月雨のせとにほどふる友舟は日影のささむをりを社まて」(出典:清輔集(1177頃))
  3. 同じ船にいっしょに乗ること。また、相乗りの船。
    1. [初出の実例]「こがれ出なん事はくるしな 見ずしらぬ此友舟にあひのりて〈宗砌〉」(出典:竹林抄(1476頃)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む