…また同種の内容のものを同じ表装で仕立てることによって対幅(ついふく)が生まれる。対幅には双幅(例:柿栗図,竜虎図),三幅対(例:観音,猿,鶴),四幅対(四季山水図),六幅対(屛風絵),八幅対(八景図),十二幅対(十二ヵ月)などがあげられる。なお,これらはいずれも対等の価値にあるが,三幅対の場合のみは三尊仏の影響もあって中がとくに尊重される。…
※「双幅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...