反措定(読み)はんそてい

精選版 日本国語大辞典 「反措定」の意味・読み・例文・類語

はん‐そてい【反措定】

  1. 〘 名詞 〙 一般にある観念言明に対立した反対の観念や言明。哲学で、事実を表わす命題肯定命題に対立しておかれるもう一つの命題。たとえばカントで「世界は有限である」という命題に対しておかれた「世界は無限である」という命題のたぐい。アンチテーゼ。〔普通術語辞彙(1905)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む