デジタル大辞泉 「反薄明光線」の意味・読み・例文・類語 はんはくめい‐こうせん〔‐クワウセン〕【反薄明光線】 雲の切れ間などから太陽光が漏れ、太陽と逆の方向に光線が放射状に収束して見える現象。明け方や夕方、高山や視界が開けた場所で太陽を背にした方向によく見られる。裏後光。→薄明光線 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例