法則の辞典 「収量漸減の法則」の解説
収量漸減の法則【law of diminishing returns】

である.ここで y が収量,x が養分量,A が最高収量,α は効果率(作用要因)である.
養分量が最適量を超すと,収量はかえって減少するので,この式は後に次のように訂正された.

ここで k は被害率である.
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...