取り木(読み)とりき

盆栽用語集 「取り木」の解説

取り木

幹を削って養分通り道を遮断することで強制的に木質部発根させ、その根の下部切断、上の部分を植え込んで使う繁殖方法。盆栽素材を得るために大変重要なテクニックで、改作にも活用でき、特に小品盆栽では取り木で作られた名品も多く見られる。樹種により適期は違うが、均等な根張りが得られるところと、模様幹肌の良い部分だけを選択できるというのが最大の魅力である。

出典 (株)近代出版盆栽用語集について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む