取り籠もる(読み)トリコモル

デジタル大辞泉 「取り籠もる」の意味・読み・例文・類語

とり‐こも・る【取り籠もる】

[動ラ四]とじこもる。
「天の岩戸に―・らせ給ひし時」〈曽我・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「取り籠もる」の意味・読み・例文・類語

とり‐こも・る【取籠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「とり」は接頭語 ) こもる。引きこもる。とじこもる。
    1. [初出の実例]「まつぼのうちにとりこもり、あたごやまになつをへし、極上別義の御ちゃをも」(出典:御伽草子・酒茶論(古典文庫所収)(室町末))
    2. 「天照大神の、あまの岩戸へとりこもらせられた時は」(出典:虎明本狂言・禰宜山伏(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む