取越苦労(読み)とりこしくろう

精選版 日本国語大辞典 「取越苦労」の意味・読み・例文・類語

とりこし‐くろう‥クラウ【取越苦労】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とりこしぐろう」とも ) 将来のことをあれこれ考え、むだな心配をすること。取越思案。杞憂(きゆう)
    1. [初出の実例]「愛想をつかされまいと、取越苦労(トリコシクラウ)をする心から」(出典人情本・梅之春(1838‐39)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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