取引量指数(読み)とりひきりょうしすう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「取引量指数」の意味・わかりやすい解説

取引量指数
とりひきりょうしすう

財貨の取引量を一定段階で総合的に把握し,経済活動規模変動測定するための総合指数アメリカ貨幣数量説検証のため,1910年前後に E.ケンメラーや I.フィッシャーによって初めて作成され,1920年代になってから景気変動の測定のために作成された。しかしいずれも直接取引数量を調べた資料によるのではなく,間接的な資料を用いて作成している。日本では貿易取引数量をとらえた貿易数量指数だけが作成されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む