取引量指数(読み)とりひきりょうしすう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「取引量指数」の意味・わかりやすい解説

取引量指数
とりひきりょうしすう

財貨の取引量を一定段階で総合的に把握し,経済活動規模変動測定するための総合指数アメリカ貨幣数量説検証のため,1910年前後に E.ケンメラーや I.フィッシャーによって初めて作成され,1920年代になってから景気変動の測定のために作成された。しかしいずれも直接取引数量を調べた資料によるのではなく,間接的な資料を用いて作成している。日本では貿易取引数量をとらえた貿易数量指数だけが作成されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む