取染(読み)トリゾメ

精選版 日本国語大辞典 「取染」の意味・読み・例文・類語

とり‐ぞめ【取染】

  1. 〘 名詞 〙 適宜の形状に糸で括り染めにすること。その地色によって紫の取染、赤の取染などの称がある。
    1. [初出の実例]「かの冠者あかとりぞめの水干に、夏毛のむかばきをはきて」(出典:古今著聞集(1254)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む