取水堰(読み)シュスイゼキ(その他表記)intake facilities

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「取水堰」の意味・わかりやすい解説

取水堰
しゅすいぜき
intake facilities

取水するために水位を必要な程度に高めるための構造物。昔は蛇籠や木で造られていたが,現在ではほとんどがコンクリート造である。固定堰と可動堰があるが,人為的に水位を調節することのできる可動堰が多くなっている。利根大堰,木曾大堰などは大規模な取水堰である。樋門,樋管は堤防を通して河川水を取水する施設で,基本的な構造は昔も今も変らない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む