口を添える(読み)クチヲソエル

デジタル大辞泉 「口を添える」の意味・読み・例文・類語

口くちを添そ・える

人が頼みごとなどをするときに、間に立って言葉を加えてとりなす。口添えをする。「友人が―・えてくれたので話がうまくまとまった」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「口を添える」の意味・読み・例文・類語

くち【口】 を 添(そ)える

  1. ① ちょっとひと口飲む。付(つけ)ざしをする場合などにいう。
    1. [初出の実例]「請出して君をみんとは思ひきや〈定祐〉 口添てやるさか月の影〈素玄〉」(出典:俳諧・宗因七百韵(1677))
  2. ② 人の言うことなどに、はたから助成の言葉を加えてとりなす。口添えをする。
    1. [初出の実例]「清鶴は猶急立ていふほどに、お沢も側から口を添え」(出典:人情本・閑情末摘花(1839‐41)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む