口多賀村(読み)くちたがむら

日本歴史地名大系 「口多賀村」の解説

口多賀村
くちたがむら

[現在地名]南光町多賀(たが)

佐用郡に属し、中島(なかしま)村の南西に位置。多賀谷の川が千種(ちくさ)川に合流する地点で、周辺の山地の標高は三〇〇メートル級。千種川右岸の菰田(こもだ)、左岸の門脇(かどわき)・上々(じようじよう)の三集落がある。元禄年中(一六八八―一七〇四)に奥多賀(おくたが)村から分立して成立。元禄郷帳に古くは奥多賀村の注記付きで村名がみえ、高三八九石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む