口引(読み)くちびき

精選版 日本国語大辞典 「口引」の意味・読み・例文・類語

くち‐びき【口引】

  1. 〘 名詞 〙 人の気持や考えがわかるような口調話し方。口ぶり。
    1. [初出の実例]「子朝も太子になりたがって乱をおこさうず口びきどもあるぞ」(出典:玉塵抄(1563)二)

くち‐ひき【口引】

  1. 〘 名詞 〙 牛馬などの口につけた綱を取って引くこと。また、その人。口取り口付き
    1. [初出の実例]「口ひきの男」(出典:徒然草(1331頃)一〇六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む