…《ヒロシマ》(1958),《筑豊のこどもたち》(1960)の両ドキュメンタリー写真集はその重要な成果である。また《古寺巡礼》シリーズに代表される仏像,寺院等の記録写真は,彼の日本の伝統文化に対する独自な解釈と,対象を凝視するレンズの非情な記録性が結びついた,稀有な作品群となっている。83年には,生地酒田にその業績を記念して,日本の写真家としては初の個人美術館〈土門拳記念館〉が開設されている。…
…日本倫理学会を創立(1950),文化勲章を受章した(1955)。著作は《ニイチェ研究》《ゼエレン・キェルケゴオル》《古寺巡礼》《風土》《日本古代文化》《原始仏教の実践哲学》《日本精神史研究》《鎖国》《倫理学》《日本倫理思想史》《桂離宮》《国民統合の象徴》など。このうち,特に有名なのは《古寺巡礼》(1919),《風土》(1935)である。…
※「古寺巡礼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...