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土門 ツチモン

デジタル大辞泉の解説

つち‐もん【土門】

左右が築地(ついじ)で屋根のない。土構え門。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つちもん【土門】

築地塀ついじべいに作った、屋根のない門。

どもん【土門】

姓氏の一。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の土門の言及

【門】より

…唐門は近世になってからとくに賞用され,神社や霊廟建築にはかならずといってよいほど設けられた。 上土門(あげつちもん)(図8)は棟門の屋根を水平な板で葺き,上に土を上げたもので,住宅に多く用いられ,室町時代には武家のおもだった人の家に建てられた。絵巻には多く出ているが,現存のものは法隆寺上土門一つしかなく,これも屋根の上に土はのせず,檜皮(ひわだ)で土をのせた形に葺いている。…

【突厥】より

…その下に小可汗(小ハガン),葉護(ヤブグ)などの諸侯がいて,支配階層を形成した。アルタイ山脈の南西麓にいた阿史那氏の族長土門(チュメンTümän)はジュンガリアの鉄勒諸部を服属させたのち,552年に柔然を倒して伊利(イルリグIllig)可汗(ブミンBumïn可汗)と称し,モンゴリアの遊牧騎馬民を統合する一方,弟の室点蜜(しつてんみつ)(イステミIstämi可汗,ビザンティン史料のシルジブロスSilziboulosまたはディザブロスDizaboulos)は,エフタルを滅ぼして(567)ソグディアナを手中にし,天山山脈中のユルドゥズ渓谷を本拠とする西面可汗として中央アジアを掌握した。土門の子,木杆(ムカン)可汗のとき柔然を滅亡させ(555),ついで吐谷渾(とよくこん),契丹,キルギスを併せ,ユチュケン山を本拠として発展をとげた。…

※「土門」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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