古屋佐久左衛門(読み)ふるや さくざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「古屋佐久左衛門」の解説

古屋佐久左衛門 ふるや-さくざえもん

1833-1869 幕末の武士。
天保(てんぽう)4年生まれ。筑後(ちくご)(福岡県)の庄屋高松直道の子。高松凌雲(りょううん)の兄。幕臣古屋家の養子となり,神奈川奉行支配定役をへて歩兵差図役。慶応4年衝鋒隊を組織して各地で新政府軍とたたかう。明治2年5月14日箱館(はこだて)五稜郭(ごりょうかく)で戦死。37歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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