古泉学(読み)こせんがく(その他表記)numismatics

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「古泉学」の意味・わかりやすい解説

古泉学
こせんがく
numismatics

古銭学とも書く。貨幣,メダルなどを研究対象とし,その形状,銘文,文様や大きさなどにより,遺跡の年代や支配者とその系統をたどり,神話,伝承文学の実証性を明らかにし,当時の建築,絵画手法を,さらに中国を中心とする地域では書の研究などを行う学問。考古学,歴史学,神話学,地理学などの補助学としての役割を果す。また,貨幣,メダルなどの研究から文化の波及,支配地域の確定,社会経済史研究などの資料を得ることができる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む