古荒木村(読み)こあらきむら

日本歴史地名大系 「古荒木村」の解説

古荒木村
こあらきむら

[現在地名]出雲市荒茅町(あらかやちよう)・長浜町(ながはまちよう)

高瀬(たかせ)川と新内藤(しんないとう)川に挟まれ、南は荒木村。江戸時代前期までは荒木浜と称される砂丘地のうちで、延宝(一六七三―八一)頃からの開発により、元禄二年(一六八九)北荒木村・中荒木村(現大社町)・当村が成立したとされる。検地帳では明和六年(一七六九)が初見である。「雲陽大数録」に「反新田六十町」と記される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む