古賀山一号墳(読み)こがやまいちごうふん

日本歴史地名大系 「古賀山一号墳」の解説

古賀山一号墳
こがやまいちごうふん

[現在地名]多久市東多久町別府字古賀山

標高三三七・五メートルの笠頭かさがしら山の南山麓、標高約六〇メートルの所に築成されている。この地域にはほかにも未調査古墳が存在するので、古賀山一号墳と称する。古墳時代後期、六世紀中葉頃のものと推定される。

相当以前に盗掘され開口していたので、その存在は早くから知られていた。昭和四〇年(一九六五)調査が実施された(「文化界の回顧と展望―考古学界―」新郷土・昭和四一年一月号)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む