古閑出村(読み)こがでむら

日本歴史地名大系 「古閑出村」の解説

古閑出村
こがでむら

[現在地名]千丁町古閑出

八代平野のほぼ中央部に位置し、北を大鞘おざや川が、南を水無みずなし(日置川)が八代海に西流する。

高田手永に属したが、「国誌」には村名がみえない。永松一男家旧記写(「千丁村史」所収)によると、八代町の備前屋采次郎が築立てた一〇町開地が地味悪く捨地になっていたが、明和三年(一七六六)新牟田しんむた村の帳本文之丞が再開発を引受けて成就。安永七年(一七七八)一五〇俵余の年貢米を上納した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む