台実木(読み)だいみき

精選版 日本国語大辞典 「台実木」の意味・読み・例文・類語

だい‐みき【台実木】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「みき」は実物の木の意 ) 歌舞伎の大道具の一つ。松・杉・梅などの張り物の幹に実物の枝を打ちつけ、台に取りつけて舞台に据えるもの。
    1. [初出の実例]「海棠の台実木」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)四幕)

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