台家(読み)だいけ

精選版 日本国語大辞典 「台家」の意味・読み・例文・類語

だい‐け【台家】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「たいけ」とも )
  2. 台位家柄大臣参議の家。また、ひろく公家をいう。
    1. [初出の実例]「権大納言御消息云、台家今日以後被忌仏事、仍雖行禊祭事、奉灌仏布施了」(出典:左経記‐万寿二年(1025)四月八日)
  3. 天台宗の称。
    1. [初出の実例]「たいけに、種々せつほうといひ、二十八品みな、みゃうはうべんといひ、ぜんけには、小玉をよぶのしゅだんなりと云」(出典:わらんべ草(1660)四)

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