右晶(読み)うしょう

最新 地学事典 「右晶」の解説

うしょう
右晶

right-handed crystal

完面像晶族からある対称要素を取り去って,左右結晶面対称性がなくなるような半面像晶族を導く際に,c軸を上下,b軸を右から左へ,a軸を前から後へと置いた位置で,上右方の部分を発達させた半面像を右晶という。偏形半面像晶族または偏形四半面像晶族にみられる。右水晶もその一つの例。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 a軸

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む