右近の大夫(読み)うこんのたいふ

精選版 日本国語大辞典 「右近の大夫」の意味・読み・例文・類語

うこん【右近】 の 大夫(たいふ)

  1. 右近衛将監(うこんえのしょうげん)(従六位上相当)で五位に叙せられたものをいう。大夫は五位の通称
    1. [初出の実例]「御まへのかがり火〈略〉を、御供(とも)なる右近のたいふを召して、ともしつけさせ給ふ」(出典源氏物語(1001‐14頃)篝火)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 御供 実例 初出

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む