司教区(読み)しきょうく(その他表記)diocese

翻訳|diocese

関連語 名詞

山川 世界史小辞典 改訂新版 「司教区」の解説

司教区(しきょうく)
diocese

司教または大司教が裁治権を有する教会行政区画。その設置改廃教皇権によるが,中世封建制下の司教領のように世俗権による場合もある。すべての在俗聖職者は各司教区に所属する。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

世界大百科事典(旧版)内の司教区の言及

【教区】より

…日本で教区という語は,パリッシュparishとダイオセスdioceseという二つの異なる語の訳語として用いられ,やや混乱している。以下パリッシュを教区,ダイオセスを主教区あるいは司教区と訳し分けて説明を加えよう。教区とは,教会組織の最小の単位であり,より上位の組織である主教区(司教区)に属している。…

※「司教区」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む