…いっしょに食べるとさまざまな中毒症状などを起こすとされていた2種あるいは2種以上の食品の組合せ。古くは合食禁(がつしよくきん),あるいは単に食禁(しよつきん∥じつきん)といった。中国では古く梁代の《神農本草経》のような,食経と呼ばれる典籍類が成立し,陰陽五行説にもとづく正しい食事のあり方が説かれたが,その中心は食法上の禁忌,つまり食禁であった。…
※「合食禁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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