吉備上道弟君(読み)きびのかみつみちの おときみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉備上道弟君」の解説

吉備上道弟君 きびのかみつみちの-おときみ

日本書紀」にみえる豪族
吉備上道田狭(たさ)と吉備稚媛(わかひめ)の子。雄略天皇の命をうけ吉備海部(あまの)赤尾とともに,新羅(しらぎ)(朝鮮)を討ち,百済(くだら)(朝鮮)から技術者をもとめるために渡海する。任那(みまな)にいた父から天皇に離反するようすすめられしたがおうとしたが,天皇に忠義心をもつ妻の樟媛(くすひめ)に殺されたという。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む