吉備津采女(読み)きびつの うねめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉備津采女」の解説

吉備津采女 きびつの-うねめ

?-? 飛鳥(あすか)時代の女官
吉備国津郡出身の采女という。近江(おうみ)朝廷につかえ,ゆるされない結婚をしたため罰せられ,自殺したとされる。「万葉集」巻2に柿本人麻呂(かきもとの-ひとまろ)の長歌1首,反歌2首の挽歌があり,当時世にきこえた事件人麻呂がうたったものとおもわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む