吉大尚(読み)きち だいじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉大尚」の解説

吉大尚 きち-だいじょう

?-? 飛鳥(あすか)時代の渡来人
百済(くだら)(朝鮮)の官吏。位は達率(だちそち)。百済滅亡(663)のおり弟の少尚らとともに日本に亡命医術文芸通じ,大友皇子にまねかれた客員学者のひとり。天智(てんじ)天皇10年(671)小山上(しょうせんじょう)の位をさずかった。吉田(きった)((きちた))氏の祖。塩乗津彦(しおのりつひこ)の子孫といわれる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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