コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

吉少尚 きち しょうじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

吉少尚 きち-しょうじょう

?-? 飛鳥(あすか)時代の渡来人。
百済(くだら)(朝鮮)の人。百済滅亡(663)のおり兄の大尚(だいじょう)らとともに日本に亡命。代々医術をつたえ,子孫は平城京の田村里に居住,吉田(きった)((きちた))氏を称した。崇神(すじん)天皇の時代に任那(みまな)にわたった塩乗津彦(しおのりつひこ)の8世孫という伝承がある。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

吉少尚の関連キーワードあすか渡来人百済

今日のキーワード

偽計業務妨害罪

虚偽の風説を流布し,または偽計を用いて人の業務を妨害する罪 (刑法 233) 。流布とは,犯人自身が公然と文書,口頭で伝達するほか,口伝えに噂として流す行為も含む。偽計とは人を欺罔,誘惑し,あるいは人...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android