吉日良辰(読み)きちにちりょうしん

精選版 日本国語大辞典 「吉日良辰」の意味・読み・例文・類語

きちにち‐りょうしん‥リャウシン【吉日良辰】

  1. 〘 名詞 〙 日がらのよい日。特に仏教で、星宿の法により仏事を修すると、広大な福徳善根を得るという日。
    1. [初出の実例]「惟。朔旦冬至。吉日良辰」(出典:本朝文粋(1060頃)一二・第三皇子加元服祝文〈紀長谷雄〉)
    2. 「吉日良辰(キチニチリャウシン)を撰んで婚礼を為るんだ」(出典:落語・たらちめ(1894)〈四代目橘家円喬〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む