吉田元良(読み)よしだ もとなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「吉田元良」の解説

吉田元良 よしだ-もとなが

1776-1824 江戸時代後期の歌人
安永5年生まれ。書店をいとなむかたわら,小沢蘆庵(ろあん)について和歌をまなんだ。文政7年閏(うるう)8月29日死去。49歳。京都出身。通称は四郎右衛門。号は松寿亭,甘泉堂など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む